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お友達から DEAN & DELUCA のスパイスをいただきました~
DEAN & DELUCA って言ったら、ニューヨークのセレブ御用達。
世界中ののおいしい食材だけを集めたセレクトショップ!!
ですよね~。
全然セレブじゃない、我が家には勿体な代物です。。。
当分は、キッチンの飾り棚にディスプレイして楽しもうっと。(笑)
とか言っておきながら、すぐに使ちゃいそう~(笑)
ありがとう♪
ダッシュのママから
おいしいから絶対作ってみて~
って、教えてもらって。
見た目は気にしない~~
お味はグーーー!
材料もとってもシンプルなの~。
是非皆様も。
【材料】 ↓ これで5人分って書いてあったけど、たっぷり食べると2人分です。私はすべて2倍で作りました。
・生クリーム(乳脂肪30%)・・・・・・・・280cc
・牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50cc
・グラニュー糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35g
・板ゼラチン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5g
・バニラビーンズ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2本
【1】 板ゼラチンをたっぷりの水につけて戻す。暑い時期は、水道水だと成分が溶け出してしまうので、冷水で。
5分ほどおいて、クニャっとやわらかくなっていればいい。水けを絞る。
【2】 鍋に生クリーム、牛乳、グラニュー糖を入れ、中火にかける。グラニュー糖が鍋底で焦げ付かないように、ゆっくり混ぜながら、お風呂より少し暑いぐらいの温度(50~60度)ぐらいまで温める。
【3】 バニラビーンズのさやに包丁を入れ、包丁の先でバニラビーンズを取り出し、さやと一緒に【2】に入れる。
なければ、バニラオイルでもいい。
ただし、バニラエッセンスは、火にかけると風味が飛んでしまう。
【4】 グラニュー糖が溶けて、鍋の縁がフツフツとしてきたら、そろそろ50~60度。
火を止める。沸騰させると、牛乳や生クリームが蒸発して分量が変わり、固まり具合が変わってきてしまう。
【5】 板ゼラチンを混ぜる。ゼラチンは下に沈んでしまう事があるので、よく混ぜて完全に溶かす。
【6】 こし器でこしたら、氷水にあてて、冷ます。ゴムべらなどで混ぜながら、ツヤがでて、少しとろみが出てくるまで冷ますと、固まった時にバニラビーンズが均等に。型に流し、冷蔵庫で一時間ほど冷まし固める。
※上の写真は、氷水にあててとろみが出てくるまで混ぜなかったので、バニラビーンズが下にたまってしまいました。
倍量で作って約15分ほど混ぜてたけど、だめだった。
お菓子づくりって気が短い人はだめだね~(笑)
簡単カスタードとカラメルは、明日、追記しまーす。
≪カスタードソース≫
材料(5人分)
卵黄・・・・・・・・・・・・3個
牛乳・・・・・・・・・・250cc
グラニュー糖・・・・60g
1:ボウルに卵黄とグラニュー糖を入れ、白っぽくなるまで泡立てきでよく混ぜる。
しっかり混ぜておくと、空気が入って、牛乳を入れたときに一気に火が入るのを防いでくれる。
2:牛乳を火にかけ、沸かす。
一度火を止めて、1を加え、すぐに混ぜる。
1でしっかり混ぜて空気を入れておけば、ダマになることはない。
3:ごくごく弱火にかけて、木じゃくしで混ぜながら、しばらく煮る(15分ぐらい煮たけど、不十分だったらしい。
結局固まらなかったので冷凍しちゃったけど、ここで頑張ることをお勧めします。笑)
気じゃくしの表面に薄く生地が絡む程度に煮詰めればよい。
こして氷みずにあてて、混ぜながら冷ます。
4:煮すぎるとぼてっとなってします。こうなっては口当たりが悪く、ソースにならない。
冷めるとさらに濃度がつくので、ちょっとゆるいかなと言う状態で火から外すとちょうど良い濃度に。
≪カラメルソース≫
材料
グラニュー糖・・・・・・100g
水・・・・・・・・・・・・・・・・30cc
フライパンに材料を入れ強火のまましばらく火にかける。
プリンのカラメルより緩めに。
ちょうど良い状態で水40cc(分量外)を加えてこれ以上焦がさないように。
フライパンをゆっくり回して均一にとろみをつける。
いつもかわいくラッピングしてあるのに、
すぐに中を見たくなっちゃう私。
momoままさんの雰囲気ぴったりのかわいいやさしい雰囲気のせっけん達。
奥:わんこせっけん。やさしいピンクマーブルのせっけんです。
右:「残念なトリコロールちゃん」と命名されたせっけん。
なぜ残念かと言うと。。。精油入れ忘れちゃったんだって。
でも内容は最高に贅沢なせっけんなんだよ~。
左:「紙ふぶき」と命名のせっけん。
マルセイユベースにキャスターを加え、ホホバも入ったこれまた贅沢せっけん。
綺麗な紙ふぶき~♪
香りもすごくいいの。
ずっとクンクンしちゃった~。
ありがとう~momoまま~!
またよろしくね。(笑)
ソーパーさんのブログを拝見すると、
必ず皆さんが作ってる 「日本酒のせっけん」
で、かなりの確率でリピートしてる。。。
ならば、作るしかないでしょ!
日本酒を煮切ることから。
日本酒をお鍋に入れて、アルコールを飛ばす。
アルコールが残っていると、アルコールのタンパク質と苛性ソーダが反応し、高温になって危ないらしいので、
かなりぐつぐつしました。
部屋中日本酒の香りで充満。(嫌いじゃないからいいけどね。笑)
その煮切った日本酒を容器に移して、冷蔵庫へ。
ここでがっつり冷やしておくことが重要。
苛性ソーダに入れた時に高温になるのを防ぐため
なのでここまでの作業は前日。
今回は、せっかくだから水分の全量を日本酒に置き換えました。
苛性ソーダと混ぜるとき怖かったけど、
きっとアルコールがちゃんと飛んでたのと、しっかり冷えていたので、
特に問題なし。
ただ、色は赤褐色。(予習済みだったので、びっくりせずに済んだ)
苛性ソーダ水溶液とオイルを混ぜ合わせると。。。
早い早い!!
20分を待たずにトレース。(こちらも予習済み(笑))
アクリルモールドも精油も準備しておいたのであわてずに済んだけど、
びっくりしたよ~。
無色にしようか迷ったけど、
やっぱりちょっと柄を。
あずきパウダーとラスールクレイの二色のマーブル!
って、全然二色に見えないじゃん。
今日型だしして、カットしたらうっすら日本酒の香り。
日本酒の香りが苦手な人は嫌なのかな~?
私は全然OK!
早く使いたい~~~
oil
オリーブ
米油
パームカーネル
パーム
キャスターオイル
op
ラスールクレイ
あずきパウダー
水分の全量を煮切った日本酒
eo
オレンジ
パルマローザ
シダーウッド
パチュリ
ぜラニューム
あまりにお酒臭いと嫌だったので、精油もたっぷり。
・・が~しっかりお酒の香りが勝ってます。
作成
2009.07.28
解禁
2009.08.25
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愛犬とおうちにいる時間を楽しむ毎日を送っています。