pink * pink

前の記事で作り方を紹介したせっけん。




白×ピンクは色の違いがわかるけど、
濃いピンク×薄いピンクは。。。。。。

かなしい結末に。。。。涙




でも、このせっけん。

お肌がつるんとしていて綺麗にできました。


乾燥させても同じ状態だといいけどぉ～～





oil

米油
オリーブ　　　　　　　　
パーム　　　　　　　　　
パームカーネル

op

ピンククレイ
ピンクカオリン
シアバター

コンフェせっけん（オリーブせっけん）

eo

ラベンダー
スイートオレンジ
ローズマリー

作成

2009.08.08

解禁

2009.09.05

今日のせっけん vo.2

昨日の続き。。。。


昨日は、20分混ぜ混ぜのところで終わったので。

ここからがデザインしたりオプション入れたりと楽しいところ。



20分の攪拌後、ずいぶん重くなってきたけど、まだトレースまでには少し早い感じ。

米油を使ってるので、キャスティールやマルセイユに比べると早いので、

後３０分ぐらいでしょうか。




生地には、ラップをして時々混ぜながらその時を待ちます。



その間に～

他の準備だよー



二種類のピンクのクレイを用意して。



色をつける量や生地を色分けできるように、複数のボールを用意しよう。



テーブルの上に、新聞紙をしいて、
必要なものを並べます。

ちゃんと用意しておかないと、精油忘れちゃったりオプション忘れちゃったりするんだよね～。



そしたら、お次は。

今日のせっけん vo.1

今日の７００バッチで作ったせっけん。
時間に余裕があったため、写真を撮りながら作りました。

５００バッチ用のアクリルモールドを二つ使って、高さの低いせっけんで。


まずは。


必要なオイルと道具を用意しよう。



オイルを計る。

パームや、ココナッツのような固いオイルは湯煎で溶かしておく。




ゴム手袋をして、苛性ソーダを計る。

劇薬のためこぼさないように注意しよう。




精製水を計ろう。

精製水や、苛性ソーダと混ぜる液体は冷やしておこう。

混ぜるとかなりの高温になります。





順番がずれるけど、

キッチンで作業する場合、こういったメモ
（作りたいデザインや、オイルなどの分量）
を用意しておくと、あわてずに済むよ。

chocolate milk

chocolate milk　なんてかわいい名前にしたけど、

どう見ても　「きりんせっけん」　って感じだよね。（笑）




泡立ちが悪くても、すぐに溶けても
やっぱり大好き！キャスティールせっけん。


あのもっちりとした生クリームのような泡は、病みつきになっちゃいます。

更なるもっちり感を期待して、水分の半分を牛乳に置き換えてみました。


以前作ったヨーグルトせっけんの使い心地が好きだったので、
今回は牛乳。
やっぱりトレースは激早っ！

今度は豆乳で挑戦してみよっと。



oil
オリーブ
（カレンジュラinf）

op
牛乳
ホホバ
コンフェ（チョコせっけん）

eo
パルマローザ
ローズマリー
パチュリ

作成
2009.08.06

解禁
2009.09.17

rich nut soap

以前作った　マカダミアナッツ100％のせっけんの使い心地が良くて、

さらなるアンチエイジングを期待して！！

マカダミアナッツとヘーゼルナッツオイルを40％ずつ配合～




・・・・が、しか～し。。。。

デザインが失敗（大泣）



それに、超ジェル化したうえに、型出しを焦り。。。。


そんな悲しい結果に終わってしまったアンチエイジングせっけんですが、
使い心地を期待しよう。


あまりにへんちくりんなデザインになってしまったため、
写真を思いっきりぼかしました（笑）







oil
ヘーゼルナッツ
マカダミア
シアバター
ココアバター
キャスター

op
竹炭パウダー　　　　　
ピンククレイ

eo
パチュリ
ローズウッド
シダーウッド


作成
2009.08.04

解禁
2009.08.31



香りは大人っぽい香りになりました。